2008年 05月 11日
元彼からのメール。
そこには、彼の学生時代からの友人で、初対面から私を家族のように大切にしてくれた、ボビーの死を告げる文章がありました。
そっか。
一足先に、逝っちゃったか…。
生きてるのが、辛そうだったものね。 本当に優しい、今にも壊れそうなハートを持っていた彼。
よく頑張ったね。 お疲れさま。
死んだら、それでおしまいなんじゃない。
きっと、さなぎが綺麗な蝶になるように、みにくいアヒルの子が白鳥になるように。
今は・・・
色んな苦しみから解放されて、光に包まれて、目だけが笑っていないあの笑顔じゃなくて、心のそこから笑うことが出来てるよね?
この世で生きてるのが辛かった分、神様、ボビーを宜しくね。