2010年 07月 08日
洗濯・・・ぢゃなかった選択。
最近、教えるクラスを増やそうかなぁと、なんとな~く、ゆる~く考え中。
日本語でのクラスではなくて、英語でのクラス。
地元のスタジオとかで、教えたりするのも気楽で良いかなぁとか。
ま、どちらにしても、私のヨガの師匠の一人であるシンディから推薦状を貰っておこうかしら?とメールをしたら・・・。
OM Yogaで教えないか、とお誘いが。
いや、実は前にもシンディから何度か打診されたり、ディレクター・オブ・ティーチャーズであるクリスティからも、声をかけてもらってたんですが、その都度、お茶を濁してきた私。
OMはニューヨークに星の数ほどあるスタジオの中でも大人気なので、ここで教えたい先生はこれまた星の数ほど。
コミュニティ・クラスという、先生にとっては無償のクラスを教えるのも、ウェイティング期間が半年近くあるほど。 (←OMで教えるには、ティーチャー・トレーニングを終えてから必須でこのコミュニティ・クラスを教えなくてはいけないのですが、私は全く興味なかったので、やってません)
しかも、レギュラーのクラスを持つことを夢見て、サブ(代行)リストに載っている先生の数もかなり多かったりします(←コミュニティ・クラスを教え、シニア・ティーチャーの目にかなった人のみ、サブリストに載せてもらえます)。
そんな中で、シンディ本人から教えないかと声をかけてもらえるのは、本当にこの上なき、ありがたき幸せ、と思ってます(感涙)。
ただ単に日本語で受けれるヨガ・クラス、ではなくて、現代ヨガの本場、NYでも通用するヨガ・クラスを提供し続けて行きたいとは常々思ってきたし、それなりに自分でも勉強&練習を重ねてきているつもりですが、こうやってヨガの大先輩である先生から声をかけてもらうのは、本当に嬉しいです。
ヨガ仲間に言うと、何を迷うことがあるんだ!?となるのですが・・・。
が、しかし。 自分でも、色々と、自分の中での葛藤があるわけで(笑)。
でもちょっと、真剣に考えたいと思います。