2008年 09月 12日
言葉では・・・
記憶があまりに鮮明で。
あの日、あの瞬間、その次の24時間、そしてまたその次の24時間、そしてまた・・・。
何もかもが、秒刻みに、刻みつけられていて。
7年経った今でも、消防車や救急車の音を聞くと、息をしていない自分に気づきます。
心臓がわしづかみにされるような思い。
それは、今日だけの事ではなく、あの日から、ずっと。
あの場所に居合わせたデイ@相方は、窓から見える光のタワーさえ見る事が出来ません。
だから、今日は、ここまで。
2008年 09月 12日
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