仕事サボっていざヨガへ! OM YOGAの巻

今朝は、超久しぶりに仕事をサボってリッピーのヨガのクラスへ(いえいえ、仕事サボるのは久しぶりでもなんでもないんですが、彼女のクラスへ行くのが2,3ヶ月ぶり)行って参りました。 ユニオン・スクエア近くにある、Strandという古本屋さんが入っているビルの上6階にある、OM YOGA。 エレベーターを降りたらそこはもう別世界です。( www.omyoga.com) 週日の朝10時だというのに、クラスは結構込んでいて、25人ほどの参加者。 リッピーも入ってくるなり、「あらまぁ今日は人多いわねー。 選挙だからみんなもしかして会社休みとか? なわけないわよねー。」 とまず一声。 生徒の一人が、「そうそう、会社には投票するの、4時間もかかっちゃったって言い訳すんのよー」 ははは。 んなかかわるわけないでしょ、って事でみんな笑顔。 「みんな仕事さぼちゃってー。 私知らないわよ!」というリッピー。 25人中1人だけが初めて彼女のクラスを取るようで、目ざとい彼女はその彼に自己紹介。 でクラスは始まるわけですが、クラスの中で1人正座ずまいをしている私をちらっとみて、 「そうね。 まずはヴィラサナ(Virasana)からはじめましょう。」 という彼女の一声で、クラスが一斉にVirasanaを取ります。 そこで彼女が冗談を交えながら、自分ちの庭の園芸の話だのしはじめます (彼女は夏の間、クラスに自分の家で取れたトマトやきゅうり、ズッキーニ、菜っ葉など、いろんな野菜を持ってきて生徒達にあげます)。 「庭仕事をしていると、この世の中には、不変という事がないという事を、思いっきり実感します」などなど、ふむふむと、妙に心にグっと来る事をそこかしこに入れてくる彼女。 

クラスは流れるように立て組まれていています。 Flow という言葉がぴったりのクラス構成。 でも彼女のクラスはいつもどこかしら違っていて、毎回新鮮なのです。彼女の創造性の豊かさでしょうか。 これがGreatな先生と、Goodな先生の差なのかなとも思います。 今朝のクラスはアドバンスだったので、先生やってる人が多いのです。 彼女はまさにインストラクターのインストラクター! 私はいつも隠れるように後ろの列(クラスは先生の方に向くのではなく、2列づつ、生徒が向き合う形を取っています。 私は正面向いてやるクラスより、クラスメートと向き合うこの配置が好きです)のさらに端っこの方にいたのですが、鷹の目のリッピーから逃げる事など、出来はしないのです。 でアーダ・マチアンドラサナ(ねじりのポーズ)を取ってるとき、ふと私の意識が他のところに行っちゃったんですよ。 で、いきなり、優しいけどしっかりとした声で「マサコ、背筋をもっと伸ばして、手によりかからないで。 下腹を引き締めて、右肩をオープンにして。」と細かい指示。 ひえー。 一気に飛んでた意識が戻ってきましたさ。 彼女は1人の人に調整を入れるときでも大きな声でクラス全体が聞こえるように何をどう直しているかを言ってくれるので、彼女が直接調整してくれてなくても、自分で彼女の指示を聞きながら、調整バンバン入れていきます。 

1時間40分のクラス、上級者向けなので当たり前ですが、ポーズが難しいにゃん! ひぇーと思ったのは、ゴムカサナ(牛の顔ポーズhttp://www.yogajournal.com/poses/689_1.cfm )を取ったあと、手をほどいて前の床に腕をつき、足はゴムカサナのままシアシャサナ(ヘッドスタンド http://www.yogajournal.com/poses/481_1.cfm )と言われた日にゃぁ、「へへへ」と笑うしかなかった私。。 とりあえずゴムカサナの足はほどいて、通常に足をまっすぐ伸ばしたままヘッドスタンドへ。 で、ここから、足を後ろ向きにドロップバック。 いやぁ、アシストしてもらえると安心して足を後ろに下ろせるのですが、一人だと、怖いですねー。 床はすぐそこだって分かってるけど、恐怖心が先にたって、下ろせませんでした。 ちなみにドロップバックしたあとは手と頭のてっぺんはヘッドスタンドを取ったときのままの位置で、そこから足をつけたままお尻をうかせる、ブリッジポーズの変形(名前あるんですけど、私には????です)。 

超難しいけど、やっぱり彼女のクラスは最高でした。 
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Commented by くろねこ・ママ at 2004-11-03 14:50 x
 私も最近ヨガ教室に通いだしました。  と言っても、体験コースです。
体を動かしてみると、自分のどの部分が、どう動かないのか、どう動くのか、よ~くわかってきました。
ちょっとだけですが柔らかくなってきたような気もします。(←自分なるに)(^_^;)
Commented by takusukila at 2004-11-04 01:10
* くろねこ・ママさま
ヨガ通い、おめでとうございます! いやぁ私なんて始めた頃、手が床につかないくらい、体硬かったです。 今でもダンサーやってる子達に比べると(ニューヨークで先生やってる人たちって、ダンサーが多いです)全然硬いですけどねー。 それもヨガ。 体が硬い方が、柔らかくなるのが分かるし、ポーズもだんだん出来るようになってくるのが分かると楽しいと思いますよ!私がそうでしたから。。。
Commented by matha31 at 2004-11-04 15:28
リッピー先生、生徒さんのまさに気を感じ取ってパシパシと指示してる。ヨガマスターならぬジェダイマスターのようですね。
そして庭仕事をし、真理を話す。すごく生活や生き方自体が地についていて、そいういう人柄もクラスの雰囲気やヨガのに影響してるんでしょうね。
Commented by takusukila at 2004-11-05 05:40
>matha31さま
そうなんですよー。 色んな方のクラスを取りましたが、彼女のクラスが私は一番好きです。 大変チャレンジングなのですが、彼女の人間性というか。 「ほんまもんやなー」と思います。 つくろったところがないというか。 先生によっては、口先でものを言ってる人、多いと思うんですよ。 特に今はヨガがすごく流行ってるから、あまりヨガ経験長くなくても(私も人の事言えませんが)比較的簡単に先生になれちゃうというか。 学校にもよりますが、とりあえずポーズをこなせれば、だれでも資格取れちゃうというかね。 でもヨガってやればやるほど、ポーズってすごい二の次なんだなーというのが、実感されるんですよね。 ヨガって、その人のあり方というか。。。 リッピーの場合、本当にポーズもさる事ながら、彼女自身の生きてる経験というのが、彼女の言葉の端々からあふれ出ているんです。 で、ジョークも面白いし! そういう先生に出会えて、本当に良かったと思ってます。
by takusukila | 2004-11-03 05:10 | ヨガ | Comments(4)

1986年渡米。2001年にヨガに出会い、そして2004年7月7日、最愛の拓と暮らし始めました!  http://masako.yoga


by takusukila
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