2006年 11月 10日
「病気にならない生き方」
先々週だったか、日本語deヨガのクラスのあと、皆さんとランチをご一緒させていただきました。 その時に話題に上ったのが「病気にならない生き方」という本。 のほほんニューヨーク暮らしのyukiconさんが最近読んで、とても面白かったとのこと。
美味しいSouenでのランチのあと、家に帰った私を待っていたものは…。
いやぁ、シンクロしちゃいました(笑)。 この本、実は外国人的@韓国暮らしのフォトダイアリーのミネママさんが、ワザワザ日本から送ってくださったものだったんです。 ミネママさん、本当にありがとう~!!!
著者はニューヨーク在住の新谷弘実さんと言う、胃腸外科教授。 日本では100万部売れたそうです。
内容はマクロビとの共通点が多々あり、以前から漠然と知識を持っていた事が殆どだったのですが、やはり、理路整然とどうしてこういう食事(粗食=玄米菜食中心の食生活)が健康に良いのか、どうして肉や乳製品などが体に良くないのか、がお医者さんの目から、体験談(ご自分の、そして患者さんの)を交えて書かれているのは、とても新鮮でした。
そして、普段健康的な食生活を送っていれば、たまに肉や乳製品をとっても大丈夫、と言った言葉にも大きく頷けました(笑)。
美味しいSouenでのランチのあと、家に帰った私を待っていたものは…。
いやぁ、シンクロしちゃいました(笑)。 この本、実は外国人的@韓国暮らしのフォトダイアリーのミネママさんが、ワザワザ日本から送ってくださったものだったんです。 ミネママさん、本当にありがとう~!!!
著者はニューヨーク在住の新谷弘実さんと言う、胃腸外科教授。 日本では100万部売れたそうです。
内容はマクロビとの共通点が多々あり、以前から漠然と知識を持っていた事が殆どだったのですが、やはり、理路整然とどうしてこういう食事(粗食=玄米菜食中心の食生活)が健康に良いのか、どうして肉や乳製品などが体に良くないのか、がお医者さんの目から、体験談(ご自分の、そして患者さんの)を交えて書かれているのは、とても新鮮でした。
そして、普段健康的な食生活を送っていれば、たまに肉や乳製品をとっても大丈夫、と言った言葉にも大きく頷けました(笑)。
by takusukila
| 2006-11-10 03:47
| 本